壁穴を空けてしまいポスターやカレンダーでどうにか隠している人も結構いますよね。
どうして壁穴を隠すのでしょうか?
それは、壁穴を見えなくすることで壁穴なんか無いよ。となかったことにしたいからですね。
人が来たときに恥ずかしいからです。
しかし、壁穴をそのまま放置しておくと大変なことになっちゃうことも・・・。
壁穴を放置する
穴が酷くなってしまう。
小さな壁穴でも放置することで劣化が進み様々な要因で石膏ボードが崩れて壁の中にボロボロと落ちてしまうこともあります。
拳大の壁穴でしたら、壁穴周辺がもろくなっていますから少しの衝撃でも崩れてしまうことがあります。
また、破損した壁紙を再利用して壁穴修理が出来なくなってしまう事が多々あります。
害虫が部屋の中に・・・。
屋根裏などからたどって空いた壁穴からお部屋に侵入される危険があります。
逆に穴から侵入して巣を作ってしまうことも考えられます。
防災上もよくありません!
壁に穴が空いていれば万一火災に見舞われた場合に穴から火の周りが早くなってしまう事が考えられます。
自分で修理できる!
ホームセンターや通販サイトで壁穴修理キット、壁穴補修材などが売られていますので壁穴を塞ぐことは一般の方でもできると思います。
しかし注意が必要です。
壁穴修理に失敗したと思われても後戻りは出来ませんので壁紙再利用壁穴修理が可能な状態であった壁穴でも壁紙一面張替え修理又は壁紙を張り替えた箇所が丸分かりになる壁紙部分張り替え修理しか選択がなくなります。
壁穴が拳大以上なら挑戦されないほうが返ってお安く修理ができると思います。
また、賃貸住宅の場合には大家さんとのトラブルになることもありますので壁穴レス急のような専門業者にご相談されたほうが無難です。
なお、壁穴レス急では賃貸住宅での壁穴修理実績も多数ございますので何でもお聞きください。
壁穴レス急の壁穴修理費用
壁穴レス急の破損壁紙再利用による壁穴修理の場合には2万円以下で修理が可能です。
壁紙一面張り替え壁穴修理でも標準修理費用で3万円以下で綺麗に壁穴も壁紙も修理が可能です。
数千円支払ってご自分で壁穴修理に挑戦する前に無料お見積りで修理金額を確認して頂いてからお決めになっても遅くはありません。
壁穴、壁紙のへこみ等でお悩みの方はまずは壁穴レス急にお気軽にご相談ください。